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建築実例:兵庫県・Y邸(ドリカムパートナー)
5名の建築家によるコンペを実施して、質の高いプランを選定
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ガレージ奥には愛車を眺めながらはいれる一面ガラス張りの浴室が! 2階部分は太い2本の梁だけで支える設計。間柱が不要で、広い開口が可能となった。
 一般の人にとって、建築家というのはやはり敷居が高いもの。そこで施主であるYさんご夫妻が利用したのが建築プロデュース会社の「ドリカムパートナー」だった。同社では、建築家の紹介とコンペを行い、建築家選びからその後の調整など、施主が不安に感じること、煩雑に思うことを代行してくれる。それだけでなく、土地探しから資金調達(ローン)まで、家造りに関する全てをサポートしてくれるのである。
 ここで、ご夫妻は色々な建築家を紹介され、その中から自ら5名を選びコンペが行われた。施主であるYさんは、「リビングから愛車を眺めたい」というものも含め、いくつかの要望を出していた。中にはそれらを100%盛り込んだ完璧なプランもあっが、ご夫妻が気になったのは、建築家・高木介祐さんのプランだった。

 高木さんのプランでは、一部Yさんの希望が省かれていた。しかし逆に、施主のYさんが期待していなかったアイデアが多数盛り込まれていたのだ。コンペに提出された高木さんのプランを見るうちに、ご夫妻は次第に「素人が考える希望・要望を100%叶えてもらっても、それではレベルの低いものになってしまう。むしろ、建築家のアイデアに頼ってしまってもいいのではないか?」という考えに変わっていったという。

 建築家、高木さんのプランは、何よりもまず施主に魅力を感じてもらえる家にすること。そのため愛車が“リビングから見える”ではなく、“家のどこからでも見える”というプランに拡大した。このためガレージは室内高をとれる高い吹き抜け構造とし、住居部分には大胆にガラスを多用した。特にガレージを見下ろす2階リビングの側面は全面ガラス張りとなり、外側に向かって斜めに張り出しているという独特の構成を採用したのである。
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玄関から階段を上がってリビングへと続く通路の床がガラス張りになっている。足元、真下に愛車が眺められるのは新鮮な光景。施主にとってはこのプランへの決め手になった部分だという。
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家の側面に玄関ドアが設けられた。オーナーは「仕事から帰ってドアを開けた瞬間に愛車が見えるのが最高!」とのこと。
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2階リビングから半フロア下がった部分、ここがキッチンフロアで、この床の下がガレージにある収納だ。ここでも愛車が見えるような仕掛けがされている。